| 原材料 |
地元愛知県の愛知牧場の新鮮な牛乳や砂糖等、法令で定められた安全な素材を、のびる素でもあるデンプンに混ぜ、 |
| 加温殺菌 |
パスチュライザーと呼ばれる大きなタンク内で混ぜ、溶かし、加温殺菌を行います。温度は 75度 時間は30分加熱し、殺菌を行います。
原材料にもし、万が一有害な食中毒のウイルスが付着していたとしてもこの工程で全て死滅し、食中毒の心配は一切ありません。 |
アイスクリームの
原料の濾過 |
原料中への異物の混入を完全に無くす為、濾過フィルターを通します。 |
| 冷却 |
トルコアイスは、粘りが強く、通常のアイスクリームとは異なりますので冷却機は、 2種類を使用します。
パスチュライザー内でのアイス原料温度は約 78度になっています。
これをこの工程中に 3度まで冷やして行きます。
まず、パスチュライザーから出たアイスクリームは濾過機を通過しパネルクーラーに入ります。 78度のアイス原料はパネルクーラーを出る際には15度下がります。冷やされたアイス原料は、そのままパイプラインを通って、今度はチューブクーラーに入ります。チューブクーラーを出る際のアイス原料温度は2〜4度に急冷されます。 |
| エージング |
急冷されたアイス原料は、チューブクーラーからエージングタンクに流れます。エージングタンク内で一定時間貯蔵し、アイス原料中の脂肪を固形化し、更に粘度を上げて、なめらかさを向上させます。 |
| フリージング |
オリエンタルの青い月では、用途によって、イタリア製とトルコ製のアイスクリームフリーザーを使い分けています。
日本の機械とは異なり、 380Vの機械を使用する為に、力強く撹拌してエージングタンクから出たアイス原料は、ほんの30秒程でアイスクリームとなって、機械から出てきます。この階段でトルコアイスの温度はマイナス5度に下がっています。 |
| パッキング |
カップアイスの充填機を使用し、アイスクリーム専用のカップに充填していきます。
業務用の 5リットル・10リットルのカップも、同様に充填機を用いて充填していきます。 |
| アイスクリームの硬化 |
アイスクリームの組織や形を良好な状態にする為、連続的に凍結させます。ここでは、微生物の増殖はまったくなくなります。 |
| 検査 |
各工程で成分、有害物、微生物の検査を行い、さらに最終製品でも微生物やその他の検査を行います。
これは法令でアイスクリーム類に厳しい品質規格を定めているからです。そのひとつに「大腸菌群 陰性」という項目があり、メーカーは必ず陰性であることを確認してから市場に出荷する義務があります。
オリエンタルの青い月では、ランダムに製品をピックアップし、大腸菌と一般性菌の検査を行っています。 |
| 保管 |
製品になったトルコアイスは、マイナス 25〜28度の倉庫型冷凍室の中で、大切に保管されます。が、当社のトルコアイスは、大変人気を頂いておりますので、回転が速く、製造したアイスは翌日の夜には全てが出荷されてしまいます。 |
| 出荷 |
当社は、アイスクリーム専用の冷凍車を使用しています。
庫内温度は、常にマイナス 20〜30度に保たれ、安全に輸送されます。 |